特殊清掃の仕事でのスペシャリストとは?

特殊清掃業界は、清掃業や遺品整理業から派生してできた仕事の1つです。

資格が必要でもないため、証となるスペシャリストの基準もありません。

◎スキルアップセミナーは経営者向け。

特殊清掃には資格やレベルがあるわけではないので、とくにスキルアップといっても自分の等級を推しはかるような何かがあるわけではありません。

良く「スキルアップセミナー」というのが開催されていますが、それは特殊清掃のレベルを向上させる資格についてではありません。

汚部屋清掃、遺品整理、特殊清掃を含んだ清掃業すべてに関するもので、経営者向けの内容です。

あまり当てにはできません。

◎技を極めて会社で秀でた存在に。

特殊清掃のスペシャリストになれるかという点では、たとえば効率の良い清掃の仕方や消臭剤の研究を自分で行なって、会社で一目置かれるようになるなど、その範囲のものです。

特殊清掃は、遺品整理から派生してできた業種であって、どこかに業界を仕切るような組織があるわけでもありません。

そこでスペシャリストを公言するなら、最後はそのスキルで独立する。

それをスペシャリストの証と解釈するしかありません。

◎特殊清掃は清掃業の一種であり、自然発生的にできた職種です。

目安になるようなレベル競争ができれば良いのですが。

特殊清掃にも資格や等級のようなものがあれば張り合いもあるのですが、現状ではそれがありません。

自分で技を極めたり消臭剤を開発したりして、最後はそれを原資に独立を果たすしかありません。

9月
9

Comments are closed.