特殊清掃の会社選びのポイントや注意事項は?

特殊清掃の業界には2つのグループによる成り立ちがあります。

どちらの系統に就職するかで待遇が異なってきます。

またブラック企業もあるので注意しましょう。

◎引越し業界系か、便利屋系かに二分。

特殊清掃の業界は、引越業界から遺品整理、特殊清掃と派生してできたグループと、便利屋から派生してできた特殊清掃グループに二分されています。

許認可制なので経営者に一定の資格取得などが求められますが、監督官庁からの締め付けがなく比較的自由な業界です。

特殊清掃はどこの会社に入っても同じと思われがちですが、先にお話ししたような派生の仕方によって会社の成長度合いが異なります。

◎成長力と資本力のある系統の会社へ。

同じ特殊清掃の会社に就職するなら、成長が早く資本力のあるグループの会社に就職した方がトク。

給料や福利厚生の面でも有利と言えます。

引越し業界は、もともと組合や協会があったので、バックヤードがしっかりしていて資本力もありました。

閑散期の穴埋めに始めた遺品整理や特殊清掃でしたが、いまでは独立させて別資本の母体をつくるなど歩みは確かです。

就職に際しては、引越し業界系の特殊清掃会社を選んだ方がいいでしょう。

◎特殊清掃会社でもブラック系の企業はあります。

ネットの口コミを手がかりに、体験入社や試用期間をうまく活用しましょう。

労働時間が長い、賃金が安い、掛け持ちさせられるなどのブラック企業は、特殊清掃にもあります。

試用期間などでは、同僚になった人たちから勤務の実態などを聞いて、慎重に判断しましょう。

実際にブラック企業で働いたひとの声:「ブラック企業で働いたことがある」半数以上が回答 「水を飲んでいるとサボり扱い。トイレも自由に行けなかった」

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